子育てハッピーアドバイス3
2006年9月18日 読書
￥880
絵が可愛いネエ・・・
お母さんも優しそう。
子供も可愛いなあ・・・・
うう・・
こんな風に育てられたら・・・・・
苦労はせんよ。
現実は小説より奇成り。
私の場合、実家に帰らず一週間の病院滞在後、子育てに突入した。
実の母親は一週間居たが、私達を育てていない母親なので何の役にも立たなかった。
寝不足の私に始終話しかけて、自分の食べる物を意気揚々と近所のスーパーに出掛けて行き購入していたっけ。
料理も下手な母親が料理を作ってくれる訳も無く、洗濯物もいい加減に干すので、私が全部家事をしていたなあ・・・
ましてや、あいつだ。
何の労わりの態度も言葉も無く仕事に行っていたよなあ・・・
くたくたの子育ての合間の食事作り、当然に思われていた。
産後の養生は大事だと聞かされていたが退院当日から掃除をした私。
今思えば、実家に帰って母親に子育て体験させれば良かったかな。
で、何で実家に帰らなかったか・・・
その間のアホの行動が信用出来なかったから・・・
こんな事を思っていた私の心自体が今思えば・・・・変だ。
アホは私がどのような状態でも不誠実だったのだから。
信用出来ない男。
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子育てに集中出来たら楽ですな。
まあ・・昔のお母さん方は苦労して子育てして来ただろう人も沢山居るだろう。
今も居ますな・・・
苦労してる・・
で、この本。
幸せな夫婦関係の中で成り立つ子育てハッピーアドバイスだろう。
私は子育ては苦手でした。
余裕の有る、比較的裕福な、お婆ちゃん、お爺ちゃんがフォローしてくれるような家庭限定の
子育てハッピーアドバイス
だと思う私は、
大変な捻くれ者っすね。
すんませんな。
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