ISBN:4087203514 新書 山折 哲雄 集英社 ¥714

そうだ・・・

何故??

自由に成りたかったからだ。

妻子は足かせだったのだ。

子供に悪魔と名付けていたらしいし。

妻に愛情も無く、勿論、子供にも・・・

最初は・・・・・

そして或る時、反省したのだ。

王国を捨てて逃げ出したものの、逃げ出している間に国が酷い状態に成っていたからだ。

反省したのだ。

妻子を捨てた事に。

何故捨てたか・・・

自由に成りたかったからである。

これは無責任と云う言葉がぴったりだ。

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