おばけになりたい!―保健室に逃げこむ子どもたち
2006年10月21日 読書
そうだなあ・・
保健室の先生って・・余裕が有るんだよね。
失礼だけど・・・・楽そうだから。
娘の時は、娘は何度か逃げ込もうとしたが拒否られたらしい。
お腹が痛い、頭が痛い。
心理的なものが原因だった。
教室の中で、おばけに成りたかったらしい。
話しかけられたくない。
無視される方がまし。
分かる。
せめて保健室でも話を聞いてあげて欲しかった。
まあ・・色んな人間が居る。
職業なんて関係ない。
人間自体に子供たちは慕うのだから。
まあ・・養護教師は楽である。
生徒を受け止められる時間も充分有る。
受け止めてあげろ！！！！
傷を治してあげるのが仕事だろ。
身体も心も癒してあげるのが養護教師なんだろ？
正規の教師は中、高は・・・・正直、楽だと思う。
小学校教師は大変な仕事をこなすと思う。
基本の教育の小学校一年生の先生を中学から降りて来た教師に任せるなんて！！！
大阪！！！！
おかしいんじゃないの？？
保育所内でも保母士同士の対立で娘は殴られた事が有るらしいし。
私立だったが、土曜に子供を預からない。
で、養護教師さん。
子供達の悲鳴を聞いて欲しい。
何が原因で保健室に来るのかとか・・
正直、他の先生より暇なんだから。
何の為の保健室なの？？
お願いします。
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