ISBN:4198919062 文庫 井沢 元彦 徳間書店 ¥620 著者は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、神道、儒教の6宗教、それぞれの教義のポイントを簡潔にまとめ、宗教間、宗派間で起きた紛争理由やその争点を、独自の視点を交えて論じている。 <p> キリストの処刑を機に形成されたとされるユダヤ民族への根深い差別意識、布教の名のもとに侵略行為を黙認したカトリック、キリス…

宗教・・・・

胡散臭いものだ。

金儲け、権力争い、私利私欲。

「他人の事を思い奉仕する、見返りも無しに。」

それが本来の宗教の基本の筈。

今の宗教。

殆どが金儲けと権力争いだろう。

初めは基本から始めるのだろうが、人から注目され信者が集まりだすと・・・

基本から大幅に外れてくる。

慈善事業の名の下で余ったお金は懐に・・・

だから、私は無宗教。

自分だって信じちゃいない。

心は時間と共にコロコロ変わる。

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