Billy Joel CD Sony/Columbia 1998/10/20 Big Shot
Honesty
My Life
Zanzibar
Stiletto
Rosalinda’s Eyes
Half a Mile Away
Until the Night
52nd Street
初めて全米チャートの第1位を制した78年リリース作品である。もはや盟友となったフィル・ラモーンによるプロデュースで、<1>や<3>などのシングルヒットはもちろん、前作『ストレンジャー』に引き続き、グラミー賞2部門を受賞するなど、そのミュージシャンとしての存在を揺ぎないものにした1枚と言える。 ビリー・ジョエル…

ストリートライフセレナーゼの頃のビリーの曲が好き。

ピアノマンだろうな・・

人気が出始めて、有頂天に成り、苦労を共にして来た配偶者を捨てたビリー。

ストレンジャーの頃から・・・変わっていったようですね。

後、事故に遭い負傷したビリー。

後・・・・・何と無く・・・・

愛は共に苦労を分かち合い、支えあう事で生まれて行くものだと思いたい私。

どんな時も変わらない愛。

私は、そんな愛を信じたい。

永遠に変わらない二人の絆。

来日するらしいビリー。

素顔のままに。

歌いなさいよ。

歌いなさい。

それが、苦労時代を支えてくれた元奥様に対する謝罪の歌だから・・・

人生もそろそろ振り返る時ですし・・・

謝罪の歌を歌いましょう。

素顔のままで・・・

コメント

ひとそれぞれ
みみ
2006年11月3日6:02

若い女性は良いでしょう。
ふん、身体だけはね。

二番目の妻は浮気されて離婚。

あのね・・
最初の奥さんが貴女には最高だったと思いますが・・・

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