ISBN:4420150157 コミック 鈴木 雅子 集英社 ¥530

この方、漫画家さんはセブンティーンでは有名でした。

読みました、色々。

この人、北海道の人なんですよ。

私は当時、原田康子の「挽歌」が大好きで・・・

経験も無いのに・・北の地の恋愛模様に憧れたものだった。

その人の小説と、この人の漫画。

何と無く共通点が有るような気していて、夢中に読み漁った覚えが有ります。

其の当時では、樫みちよも大好きでした。

鈴木さんの絵は硬くてギャグの場面も硬かった(笑)

恋愛事情も硬い雰囲気で・・・

北海道事情の成せる技か??と思いましたっけ・・

西谷祥子も好きでしたし・・・

水野英子も好きでした。

男性の描いた漫画で「レモンの年頃」???

調べたら、鈴原研一郎でした。

好きでしたっけ・・

美人はいかが?の忠津ようこ。

好きでした・・・・

コメント

春紫苑
春紫苑
2006年11月4日11:09

忠津ようこの漫画は貴重品になってしまいました。
大好きでしたのに。途中で終わった、はなとゆめに掲載された漫画の続きが読みたいですね。

ひとそれぞれ
みみ
2006年11月4日12:28

「美人はいかが」は大好きでした。
どちらかと言えば、おきゃんな??女の子に親しみを覚える私でしたから。
漫画は私にとって或る意味、逃避の世界でした。
逃避する事で心の均衡を保っていたような気がします。
映画も音楽も・・そうなのかも・・

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