ISBN:4420150157 コミック 鈴木 雅子 集英社 ¥530
この方、漫画家さんはセブンティーンでは有名でした。
読みました、色々。
この人、北海道の人なんですよ。
私は当時、原田康子の「挽歌」が大好きで・・・
経験も無いのに・・北の地の恋愛模様に憧れたものだった。
その人の小説と、この人の漫画。
何と無く共通点が有るような気していて、夢中に読み漁った覚えが有ります。
其の当時では、樫みちよも大好きでした。
鈴木さんの絵は硬くてギャグの場面も硬かった(笑)
恋愛事情も硬い雰囲気で・・・
北海道事情の成せる技か??と思いましたっけ・・
西谷祥子も好きでしたし・・・
水野英子も好きでした。
男性の描いた漫画で「レモンの年頃」???
調べたら、鈴原研一郎でした。
好きでしたっけ・・
美人はいかが?の忠津ようこ。
好きでした・・・・
この方、漫画家さんはセブンティーンでは有名でした。
読みました、色々。
この人、北海道の人なんですよ。
私は当時、原田康子の「挽歌」が大好きで・・・
経験も無いのに・・北の地の恋愛模様に憧れたものだった。
その人の小説と、この人の漫画。
何と無く共通点が有るような気していて、夢中に読み漁った覚えが有ります。
其の当時では、樫みちよも大好きでした。
鈴木さんの絵は硬くてギャグの場面も硬かった(笑)
恋愛事情も硬い雰囲気で・・・
北海道事情の成せる技か??と思いましたっけ・・
西谷祥子も好きでしたし・・・
水野英子も好きでした。
男性の描いた漫画で「レモンの年頃」???
調べたら、鈴原研一郎でした。
好きでしたっけ・・
美人はいかが?の忠津ようこ。
好きでした・・・・
コメント
大好きでしたのに。途中で終わった、はなとゆめに掲載された漫画の続きが読みたいですね。
どちらかと言えば、おきゃんな??女の子に親しみを覚える私でしたから。
漫画は私にとって或る意味、逃避の世界でした。
逃避する事で心の均衡を保っていたような気がします。
映画も音楽も・・そうなのかも・・