ISBN:4121015312 新書 読売新聞社会部 中央公論新社 ¥693

弁護。

有責が自分を弁護したい為に法的勉強をし、そして弁護士等と云う器でも無いし頭も良くないのに弁護士等を目指す。

断じて受験は止めて貰いたい。

当たり前だろう。

まあ・・悪徳弁護士と云う者も多いのは実体験済みだが・・

何を弁護するのか?

犯罪者を弁護するので有れば、犯罪者の少しの良心を引き出し弁護するのだろう弁護士。

でも・・・・

現実は・・・金儲けの場合が多い。

これは断言出来る。

実体験済みだから。

おい!!

お前!!!

自分を弁護するだけで充分なんじゃないか???

他人の人生に入り込んで左右しょうとするのは止めろ!!

先ず、自分自身だろ??

今更、何をしたいのか??

人の人生に口を挟むのは止めてくれ。

人は人。

お前は人を弁護する器の人物では無いのだ。

何故なら、自分自身も弁護等、出来ていないのだから。

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