子どもが見ている背中―良心と抵抗の教育
2006年11月10日 読書
そう・・・子供は見ている。
親の背中。
教師の背中。
何も知らない子供の手本と成って欲しい。
親と教師・・・他大勢・・
子供は何も知らないから簡単に騙せると思っているのだろう大人達。
あの・・・
冷静に醒めた目で見てますけど・・・
見てましたよ。
高校時代の教師なんて特に酷かったなあ・・・・
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教師に恵まれない子供は、不幸だ。
特に幼児、少年、少女の時期の教師との関わりは重要だ。
生き残りをかけてサバイバルな教育現場って・・・
非常におかしいと思うのですが・・・
自分を守らないと生きていけない義務教育なんて・・・無意味。
幼い子供がサバイバルな現場を切り抜けて行かなければいけないなんて・・・
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転校させて良かった。
離婚して良かった。
大阪の小学生時代のイジメの頃よりマシだったもんね、娘よ。
中学の時もイジメに遭ったけど・・マシだった。
私の経験した上で言いたいのは、転校しましょう。
それか・・・学校に行かないのが正解。
生き残るには逃げる事。
自殺するくらいなら、逃げろ！！！
一時的に引き篭もれ！！！
そして・・・冷静に考えろ。
相談する所は必ず有るよ。
相談する事。
電話をかけるのも有る。
命の電話。
胸の内を吐き出せ。
吐き続けろ。
死ぬのは其の後でも遅くないから。
只、長い間、引き篭もるのは無意味だ。
外に出て相談する所は幾らでも有るぞ！！！
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