いとしのレイラ

2006年11月11日 音楽
デレク&ザ・ドミノス CD ユニバーサルインターナショナル 1997/03/05 ¥1,835アイ・ルックド・アウェイ
ベル・ボトム・ブルース
キープ・オン・グロウイング
だれも知らない
アイ・アム・ユアーズ
エニーデイ
ハイウェイへの関門
テル・ザ・トゥルース
恋は悲しきもの
愛の経験
リトル・ウィング
イッツ・トゥー・レイト
いとしのレイラ
庭の木
クリーム解散からブラインド・フェイスでの短い活動を経て、クラプトンは自らの傷心と疲れを癒しにアメリカ南部へわたった。そして彼はディラニー&ボニーを介して知り合った南部のミュージシャンたちと、自分の好きなブルースやR&Bに没頭する。 疲弊から解放されたリラックスした気持ちと、ゆったりとした環境やペースから生み出…

クラプトン来日かア・・・

声が何と無くヒューイルイスに似てるんだよね。

この頃の「いとしのレイラ」は痺れるス。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索