ISBN:4331509982 単行本 岡野 あつこ 廣済堂出版 ¥1,575

著者自身が離婚経験者らしい。

再婚か・・・

一人なら再婚は比較的簡単だろうな。

恋愛の延長なだけだから・・

問題は子連れだ。

自分の子供でも虐待する親も居るが、それは省く。

自分の子供でない子を育てる事が出来るのか??と、云う事。

お互いに子供が居たら、お互いに遠慮して穏やかに育てる事も出来るかも??

でも・・・正直、相手の子供は自分の子供で無いと云う思いは中々消えないと思う。

で、離婚が2回、後・・内縁の夫が居ながら出会い系サイトで男を探す女。

言い訳は内縁の夫と上手くいっていなかったとか・・

長期に渡り単身赴任で寂しかったからとか・・・

最近の、又も秋田の我が子殺害事件では、男に寄生しないと生きられないのかと思うのだ。

自分自身も維持出来ないので、我が子を持て余し虐待してしまう。

世間体、母性神話に囚われて試行錯誤して惑う心の女。

で・・・離婚した二人の元夫の存在は何処に??

何時も思うに離婚した元夫達はどうしていたのか??

まあ・・女性を責めるだけでは我が子虐待の真相は分からないだろう。

今回の事件でも思うのは、子供は擁護施設に入所させるべきだっただろう。

何度も相談に訪れていたらしい女の訴えを、ちゃんと聞いてやらない心理カウンセラーは・・何??

児童相談所には私も正直、離婚前に何度も相談しに行った事が有るが、誠意の無い責任逃れの上手いカウンセラーだった記憶が有る。

先に、早く離婚したかった元アホに先手を打たれ、娘の養育不行き届き等と云う偽証までされてしまっていて、カウンセラーに信用回復してもらうのに非常に手間取ったからだ。

今でも憎悪は続いている元アホの行動。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

再婚。

子連れ再婚。

特に子連れ再婚は、死なせないにしろ、虐待話は良く聞くのだ。

特に子供が小さいと殺されやすい。

再婚する時は、特に子連れで再婚する時は良く考えて欲しい。

これは、私にも言えますが・・・(苦笑)

追記。

2016年2月16日。

こいつは年下と再婚してアッと云う間に離婚したヤン。

何が再婚の殺人じゃ。

ふざけてる。

現在は61歳らしいけど、高い離婚相談料をボッタ食ってアコギに稼いでて女性として馬鹿にするわ。

最低。

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