フライング・ウィズアウト・ウィングス
ラヴ・スタンズ・アローン
ノット・フォガトゥン
アワー・オブ・ニード
ミア・ローズ
アイム・バック
アイ・ニード・グラウンド
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
グリーンズ
アバヴ・イット・オール
ノー・ゴーイング・バック
クリーヴランド
ハウ・ロング・イズ・フォエヴァー
デビューは66年。ザ・ハード、ハンブル・パイと渡り歩き、71年にソロに転向。76年発表の『カムズ・アライヴ！』の大ヒットでロック・シーンの頂点を極めたものの、『カムズ・アライヴ！』の衝撃が大きすぎてその後は鳴かず飛ばず…なんて印象があるんだけれど、94年発表の前作以来9年ぶりとなる本作を聞くかぎり、シーンの最前線とは距離…
やっぱり・・苦労していたんだね。
あの頃は凄い人気だったもん。
そうか・・・
ギターテクニックは凄いらしい。
だのに・・・
男の嫉妬だと誰かが分析していた。
ピーターフランプトン。
エリッククラプトン。
当時はゴチャゴチャに成ってた私。
エリックの人気が続いたのは容姿のおかげらしい？？
ピーターは男前過ぎたらしい。
うう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
女同士の嫉妬も恐ろしいものが有るけどね。
て・・
今も活動しているらしいピーターフランプトン。
あの頃の全盛アルバムを聴いてみたいが・・購入する気にまでは至らない私なのだ。
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