ベスト・セレクション
2006年11月23日 音楽
結婚しようよ
旅の宿
おきざりにした悲しみは
伽草子
金曜日の朝
シンシア
竜飛崎
春だったね
祭りのあと
夏休み
落陽
人生を語らず
襟裳岬
年を取り、病に倒れ・・・
初めて今日テレビでコンサートの模様を拝見させて頂いて思う事。
好印象を初めて持ちました。
失礼しますが、初めてですね。
癖の有る人みたいで配偶者は苦労されてるだろうなと思っていましたから。
反して、かぐや姫の面々は・・・・・
まあ・・年を経て・・・何と無く弱さを感じさせてくれるように成った貴方に・・
好感を持ちました。
何故思うのか・・・
実の母親の事。
死ぬまであんな状態なのか・・・
うんざりなのです。
心の底から湧き出す私の母親に対する憎悪は、多分死んでも消えないだろう。
多分、消えない。
まあ・・生涯許せない人間は、元配偶者と実の母親。
実の母親には、此れから死ぬまで今まで我慢して来た事を言わせて貰う積もりだ。
もう我慢したくないから。
許す事が出来る事は・・・多分来ないだろうし・・・
今思うのは、愛する彼が居て幸せだと云う事だ。
愛する人、娘と彼が居て幸せだ。
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