ISBN:4120032078 単行本 梶山 寿子 中央公論新社 ¥1,260

殴るのが当たり前の家庭内は悲惨だ。

後、再婚家庭で実の子供で無い場合の虐待も当たり前みたいな世の中に成っているな。

夫婦間の夫の暴力は矢張り、相手が他人だからが多い。

実の子供の虐待は、責任を押し付けられた者が躾や世話に困窮し、実行する事が多い。

まあ・・体罰自体は、一時的に身体に支障の無い場合、私も娘にした事が有るし。

持続したり怪我をさせたりは論外だろう。

愛の溢れた子育ては大変難しいし。

ましてや、夫婦関係など他人なのだし、平穏に暮らせる事自体が貴重なのだ。

まあ・・男性の暴力も、怒りが溢れる時に、相手に平手が出てしまった等は許せるが・・

拳はもう・・デーブイだろう。

後、怪我をさせた時点で犯罪だ。

家庭内だからと許せる事では無いのだ。

後、妊娠中のお腹を蹴る等、完璧な犯罪者だと思えるのだ。

家庭内、身内・・まして夫婦は元々他人だ。

まあ・・色々事例は有るだろうが、私の場合は、相手は完璧に犯罪者だった。

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