恋花温泉 ・・・

2006年11月27日 読書
ISBN:4592143329 コミック 川津 健二朗 白泉社 ¥530

今日は彼が自宅で仕事でしたが、お昼からは少し山奥のひなびた温泉に行こうと云う事で行きました。

私は娘の学校の迎えが有るので、彼も自宅の夕食作りも有り、4時間足らずで往復出来る所に・・・

天気は曇りでしたが、山奥に入ると紅葉は先ず先ずで・・

まあ・・例年に比べ暖冬なのか紅葉は遅いなあとは思いましたが。

銀杏の葉が黄色くて綺麗でした。

と・・・温泉は・・・・月曜日と云う事も有り、大阪から男性が一人だけ居ただけで、私と彼の3人でした。

大阪の人はもうお風呂から出て寛いでいて、実際に入っていたのは私達だけ・・・

こんな風なら一緒に入りたかったと思いつつ、一人で女風呂で外の紅葉を見てました。

家族風呂も有ったけれど、鍵がかかっていたので・・

今度は家族風呂で一緒に入りたいねと、帰りに彼と話しました。

此処は泊まる事も出来るらしく、一泊2600円ですと!??

素泊まりなのか、食事付きなのか・・・

今度は皆で泊まってみようか、なんてお互いに話しました。

帰りは産直の野菜や無添加味噌等を買って帰って来ました。

まあ・・車中はずっと手を握っていた二人でした。

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