ふ・・・・・・・・・・・・・・む。
こんな本が有るんだね。
山と渓谷社が出してるのも不思議。
山登りの際の山小屋での一つの宴会芸？？の為には面白いかも。
山と渓谷社かあ・・・・
大学時代の友達がワンダーフォーゲルに入っていたから買っていたよ、山の本。
何故に山に登るのか・・・
あの当時は余り理解出来なかったもんだ。
友達も私も田舎育ちで山に囲まれ育ったのに・・・
それでも山に登るのか・・・なんて思ったもんだ。
荷物も１５㌔とか言ってたような。
体重は毎回登ると、7、8?体重が落ちるらしかったし。
何故に身体を酷使して登るのか・・・今も理解出来ない私が居るのだ。
そうだなあ・・
植村直己さんもそうだったなあ・・
身体を酷使して・・・・果ては帰らぬ人と成ったが。
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私の場合は、山は楽しく登りたいな。
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