DVD 東映 2003/12/21 ¥4,725 日露戦争最大の激戦となった二〇三高地の戦いをモチーフに、そこに関わった軍人や兵士、そして民間人とあらゆる階層の激しくも苛酷な人間模様を、舛田利雄監督が堂々3時間の流れの中で一気に描ききっていく戦争映画超大作。 高地の突撃を繰り返しながらも戦死者が続出するだけでまったく成果を上げられず、非難を浴びる乃木希典大将(…

戦争で英雄なんて居ません。

人殺しでしょう??

過去の戦争の歴史は反省すべき事柄です。

憎しみからは何も生まれないと、殺意を封じ込めた人間が実感しているからです。

本当は、リンクのように切りまくりたいのが現実ですから。

コメント

nao
2006年12月28日23:36

これ、親と一緒に映画館に観に行きましたよ。あおい輝彦と夏目雅子(だったと思うのですが)よく覚えています。あとさだまさしの「防人の詩」でしたっけ。あれはレコードで買いました。懐かしい。戦争って悲惨だなあと思った映画でした。

ひとそれぞれ
みみ
2007年1月1日20:02

あけましておめでとうございます。
naoさんの映画の批評を見るのは楽しみです。
今年も宜しくお願いします。

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