ISBN:4876995532 単行本(ソフトカバー) 一ノ宮 美成 かもがわ出版 ¥1,890

女が嫌だ、嫌だと言いながら好きの内に成りそうに持っていくのが男の醍醐味とか勘違いしている男性が居る。

が・・女が本当に嫌なのを見抜けなかったらド壺に落ちる。

で・・落ちた。

落ちた男が居た。

その男には正妻が居るのに、堂々と若い女が老齢の男の愛人として男の世話を今もしているらしい??

まあ・・若い女が老齢の男が好きだから世話をしているのだろうが・・

冒頭の女性の様な本当に嫌だ、嫌だと言う女の心の中身を判断するのを男が誤ったら、

只のセクハラ変態親父として法的に訴えられて処罰される事に成るのだ。

で・・

此の儘・・そのまんまでは逝けませんぞ!!!

驕るな!!!

高ぶるな!!!

東を向いて太陽のように毎日昇る朝日のように!!!

国民の為に頑張ってくれたまえ。

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