パブロを殺せ―史上最悪の麻薬王VSコロンビア、アメリカ特殊部隊
2007年2月18日 読書
コロンビアを舞台にした映画を観た。
麻薬を小さく分けて飲み込んでコロンビアからアメリカに飛行機で移動する少女の物語だ。
運び屋。
17歳の少女が主人公だ。
麻薬。
貧困で就職先も選択出来ず？？
何と無く少女は我が儘に見えた。
お互い愛も無いのに少年とまぐわい妊娠。
相手が結婚しょうと言っているのに拒否をする。
愛が無いからと。
少女の働いたお金は家族の生活費と成り、自分の自由なお金が無い。
で・・男性が家族に居ない。
父親が居ない。
母親と姉、姉の産んだ赤ん坊。
女ばかり？？
？？？？？？？
姉の赤ん坊の父親は？？
母親は無職？？
姉も。
働けよ。
？？？？？？？？？？？？？？？
で・・麻薬の運び屋に成る少女。
お金が欲しいから。
楽して大金を手に入れたい。
が・・結局、大変リスクの多い事に気が付いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貧困でも真面目に働き、愛する人とだけ愛し合い妊娠したなら。
コロンビアの実情も分かるが、真面目に生きている人も居る。
少女は我が儘だと思うだけ。
少女の友達は輪をかけて我が儘だったが・・
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