ジョン・レノン&ヨーコ・オノ ジョン・レノン ヨーコ・オノ CD 東芝EMI 2000/10/09 ¥2,548スターティング・オーヴァー
キス・キス・キス
クリーンアップ・タイム
ギヴ・ミー・サムシング
アイム・ルージング・ユー
アイム・ムーヴィング・オン
ビューティフル・ボーイ
ウォッチング・ザ・ホイールズ
あなたのエンジェル
ウーマン
ビューティフル・ボーイズ
愛するヨーコ
男は誰もが
ハード・タイムス・アー・オーヴァー
ヘルプ・ミー・トゥ・ヘルプ・マイセルフ
ウォーキング・オン・シン・アイス
セントラル・パーク・ストロール(ダイアローグ)
’80年にリリースされた、ジョン・レノンの実質的な遺作アルバム。しばらく主夫業に専念していた彼が5年ぶりにシーンに復帰して放った作品で、ヨーコとのコラボレーション作品という形態をとっている。「スターティング・オーヴァー」「ビューティフル・ボーイ」「ウーマン」といった愛に満ちた名曲の数々は、ジョンの新たな第一歩と呼べ…

銃弾に倒れる前は離婚寸前だった二人だったらしい。

離婚の原因。

性の不一致とか・・・

ジョンは何時も毎日でも・・・・

で、ヨーコは勘弁して下さい・・・らしかった。

仲が良いオシドリ夫婦のイメージが有ったが、或る本を読んだら書かれていた。

と・・

ビートルズの解散に大きく影響した原因の小野ヨーコ。

確か、特にポールが嫌がったらしい。

結局ジョンはヨーコを選んだが、ヨーコとは多分、殺されなければ離婚していたかもしれないらしい。

で・・

私の友はポールが好き。

以前、ジョンも好きだったがヨーコの事を知り好きでなくなったと言っていた。

私としては、ヨーコは別れなくて正解でしたな。

今は一人でも悠々自適な生活をしているし。

まあ・・元々お嬢様らしいし。

ジョンと別れなくて良かったね、ヨーコさん。

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