鬼婆

2007年2月22日 読書
うざい。

実母だ。

もう・・高齢に成りつつあるが・・

うざい。

可愛げが丸っきり皆無だ。

一日中、隣近所の悪口ばかりだ。

近所の悪口に飽き足らない場合は身内に悪口が移るのだ。

一日中。

雨の日は特に酷い。

暇だから・・

趣味も無い。

友達も居ない。

家族から嫌われている。

配偶者の世話をしているのは、話し相手が配偶者の他に居ないから。

この前、近所の私の同級生のお母さんから電話が掛かってきた。

婆あの悪口リストの一人だ。

偶然に私が出た。

友人の母・・「同居大変なんとちゃう??」

私・・・・・「はい・・・」

友人の母・・「貴方のお母さんの話が理解出来んのよ、私」

私・・・・・「ははっ・・」(苦笑)

友人の母・・「私の場合、貴方のお母さんは宇宙人やと思う事にしてんのよ」

私・・・・・「そうですね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日、お気に入りの高いポン酢を開けられていたのを見付けたのだ。

私のだ。

冷蔵庫は別々だ。

ポン酢は婆あの冷蔵庫にも有るのだ。

だのに・・・

要冷蔵なのに常温で放置。

激怒怒怒怒怒怒・・・

うざい。

うざ過ぎる。

実母なのに・・

元アホもそうだが、法が無ければ殺したいリストは二人。

実母と元アホだ。

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