アカデミーより・・・・
2007年2月27日 読書
賞って国によって選ばれ方が違うのは当たり前。
個人個人観た印象は共通するとは限らない。
人気が出た、興行成績が良かったからと言って良作とは限らない。
まあ・・アメリカ映画はスケールが大きい題材が多いから観ていて面白い。
でも・・ヨーロッパや南米等制作の映画にも良作が多いのだ。
日本も中国、韓国等にも良い映画は多いだろう。
其の他・・諸外国・・
興行的に人気が無くても・・
又、心理的な思いの遣り取りを見せたいのなら予算の多い映画は必要が無い。
で・・
現実は小説、映画より奇なりの事件が。
現実の事の方が映画より興味深いものが多いような・・
最近の事件を思い、そう思う。
映画にするとドウかは何とも言えないが・・
兎に角、私的にはカンヌで選ばれた映画の方が注目する私なのだ。
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