DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/11/03 ¥4,179 パリのルーブル美術館で発見された館長ソニエールの死体。この事件で警察から協力を求められたバーバード大のラングドン教授だったが、じつは容疑者のひとりでもあった。死体の回りの不可解な暗号、レオナルド・ダ・ビンチの“ウィトル・ウィウス的人体図”を模したポーズの死体は謎に包まれていたが、ソニエールの孫で暗号解読官のソフィ…

イエスは子孫を現在まで残していた。

イエスは神でなくて人間だった。

隠蔽工作の為に昔から数々の犠牲者が命を失った。

そして、今現在君臨しているキリストに関連している宗教は現在も暴利を貪っていると。

インチキと云うにはコノ原作者の意図したい事は伝わって来る映画で有ったな。

別にキリスト教だけ取り上げるんじゃなくて、宗教と名の付いたものは権力も暴利を貪っているものだと思うだけだ。

葬式と名の付くものに大きな金が動く。

戒名代って・・・・千差万別だし。

そりゃ、例えば京都の寺院を守っているのは有り難い。

其れにお金が掛かるのも分かる。

でも・・・宗教と云うものの傘の元で暴利を貪る私利私欲者が多過ぎるので・・・

信用出来ないのだ。

キリストの末裔が存在していたとしても、其の人物はキリスト本人では無いのだし。

キリストが実在した事も証拠が無いのだ。

文献、其のものを鵜呑みにするのは愚かだとしか言いようが無い。

只、言いたいのは、

信じるか。

信じないか。

其れで

幸せに生きられたか。

生きられなかったかだ。

信じる者が救われるのは本人の気持ち次第なのだと。

私は無神論者だし。

無宗教だ。

で、今の所は幸せだし。

信じない者は救われないとは思わない。

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