無国籍児

2007年3月9日 読書
元アホは既婚の女と、私と離婚していない内から、婚姻中に住んでいた家で関係を持ち女は妊娠した。

で・・・

元アホは・・・

逃げた。

婚姻中に住んでいた家も売却し逃げた。

で・・

相手の女には3人も子供が居たのに。

そして、女は元アホの子供を産んでしまった。

元アホは逃げてしまっていたので、女は配偶者の子供にしてしまった。

無国籍児と又違う事例だ。

離婚して再婚した相手の子供として認めるには300日の猶予が必要な女性の立場と違う。

女は今も既婚で有り離婚していないので、元アホの子供は女の配偶者の子供として育てられている。

ズル賢い方法だ。

離婚して再婚相手の子供を産んだので、

正々堂々と自分達の子供で有るのを主張したら300日の壁に阻まれる。

離婚して300日以前に産まれた子供は再婚相手の子供に出来ないのだ。

離婚した元配偶者とは二度と遭い(!!)たくない私の場合、上記の場合なら無国籍児を産まなければ成らなかった可能性が大きい。

明らかに再婚相手のの子供なのに、我が子に変わりは無いのに無国籍だ。

女を利用する女と、

女を利用されて無国籍児を産み出さねば成らなかった女。

どちらが悪かは明らかであろう。

て・・・後者は全然悪くない。

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