老いても尚、学生時代の恋愛のトラウマを引き摺り続けているのだろう。

好きな女性は勝気な女性なんだろう。

小悪魔のように男を翻弄し続ける女性。

決して大人しめの相手に流される女性は好きでは無いと思えるのだ。

死ぬまで亡き少女を追い求め文に変えて来たのだろう。

不可解な予測不能な行動。

本当に惹かれる女性。

実在した亡き少女。

数々の作品を残した画家だったらしい。

トラウマは・・・消える事は無い。

上手く誤魔化して生きていくしかないのだ。

コメント

ひとそれぞれ
みみ
2007年3月20日22:07

小説じゃ3人も子供が居たヒロイン。
恋愛で子供の養育放棄は阿寒やろ!!

ひとそれぞれ
みみ
2007年3月20日22:16

テレビ版愛の流刑地の話じゃ!!
お爺、無責任な小説書くな!!

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