ISBN:4309280234 単行本 武石 晃一 河出書房新社 2005/08/11 ¥1,470

友は配偶者次第で大荒れに成るだろう、多分。

私と彼女は喧嘩をした事が無い。

彼女の小中高と友達関係は多種で受身にも程が有るみたいな性格の友。

だから・・私も??

友の原型は父親で作られたのだろうな。

包容力。

母親は典型的な現実主義だったから。

家庭の中では何と無く母親で金銭的に家計は成り立っていたような・・

理想と現実。

理想を追い求める者は非現実に走るのだろう。

現実を生きたい者は非現実を認めない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女の結婚生活の安定は現実を生きる配偶者のおかげだろう。

幸せな老後が待っていて幸せだね、友。

コメント

甘いりんご
2007年4月14日10:10

みみさんへ
こういう本があったのですね。
私紀伊國屋でこの本探してきます。
面白そうです。

ひとそれぞれ
みみ
2007年4月14日19:40

こんばんは。
私の場合、映画や小説等で婚姻中は擬似恋愛をして色々な不満を解消してました。
今は其の必要が無くなりました。
本来は読書が趣味で大好きだったのですが最近読めなくなってきています。

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