ISBN:4056041237 単行本 土井 善晴 学研 2005/08 ¥1,050

父親の土井勝さんとタイプが違うような・・

ミヤネさんが弄るので段々面白く成って来ているのか・・

土井勝さんの話し方は本当に穏やかで、こんな話し方をすると御互いに喧嘩に成らないだろうなと思ったもんだ。

男性の料理をしている姿を見る機会が離婚して多くなった。

彼は本当に料理が上手だから。

彼のお母さんは料理が大変上手だったらしい。

煮物は特に・・

彼は母親の煮物の味は作れないと何時も嘆いている。

魚も上手に捌いて刺身を綺麗に盛り付ける彼。

そんな彼の包丁を握る指先を見ていると何時もうっとりしてしまう私なのだ。

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