ISBN:4344980328 新書 みの もんた 幻冬舎 2007/03 ¥756

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昔はただの深夜のラジオのディスクジョッキーだったような気がする。

深夜のラジオ番組を若者が余り聞かなくなった昨今に何時の間にかテレビに現われていたもんだ。

こんなに個性の強い人だと思わなかったなあ・・

今は毎日何処かに出ていて・・・正直見ていて疲れるのは私の気持ち。

其の後、ラジオからテレビに転進しようとしたラジオアナウンサーは何人か出たが人気は今ひとつ出なかったなあ・・

私的にはラジオ時代から別に印象に残らない人物なのだ。

ラジオは声が勝負だし、何処か面白みの有る人が印象に残り易い。

私はコノ人は余り・・・・・

昔、おもいっきり・・・相方の女性と(今も一緒に番組に出てるのが不思議)女性のお部屋で御過ごしに成ったらしく、番組の打ち合わせだと言い訳??していたのが印象的だったなあ・・

と・・

仕事し過ぎなのが何と無く心配な・・・感じ。

で・・最近は深夜のラジオなんて余り聞かなくなったなあ・・

まあ・・彼との逢瀬の時はFMを聞く事が多いからなあ・・

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