ISBN:4093875006 単行本 加村 一馬 小学館 2004/04 ¥1,260

ほう・・・

私の田舎では実践出来るかもしれないな。

自活すると云う事は非常に過酷だろう。

特に女性は辛い。

生理や異性からの襲撃に??身を守らねば成らないから。

親から逃げたくて愛犬シロを連れて洞窟生活をして43年だったらしい。

親元に帰りたくない理由は壮絶な理由だったのだろう。

虐待の可能性が大きい。

親の元に帰りたくない。

私は此れだけで元配偶者との婚姻生活を続けた。

普通なら即、離婚していただろうな。

結婚して初めて知った配偶者の過去の異性関係は可なり衝撃的だった。

こんな奴だったんや・・・

呆・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

私が男だったら・・洞窟オジさんに成れたかも。

都会は苦手だからネットカフェなんかで生活出来ないだろうし。

愛犬シロとの生活の方がマシに思える私。

犬は優しいのだ。

人に中々懐かなかった野良犬だった雑種の犬を7年間飼ったが、配偶者より思い遣りの有る犬だった。

破水した私をたいそう心配してくれていたし。

配偶者の義父に大層懐いていたし。

犬は知っているのだ。

動物的なカンは素晴らしいとアノ時は思ったものだ。

因みに配偶者には何時も歯を見せて威嚇していた愛犬だったな。

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