彼女が死んじゃった。 DVD-BOX
2007年5月31日 映画
死と云うもので検索したら・・・少女死姦！！？？だって・・
こんなのビデオで販売されてるんだ・・・・
アホか！！！！
不快だ。
作成者の顔を踏ん付けてやりたい。
本音はボコボコ・・・・
で・・
愛する人の死。
あの人は26歳で死にました。
交通事故でした。
農道を友達と自転車で二人乗りしていて車に撥ねられ、彼だけ即死しました。
私と結婚の約束をしていたのに、私の母親の反対で已む無く別れた後の出来事でした。
其の時は彼には既に婚約者が居て結納も済ませていました。
私と別れた後にお見合いで知り合った婚約者だそう。
地元の色々な情報は親友が教えてくれていましたが・・・
彼の死も親友からの電話で知りました。
・・・・・・・・・・・
其の時は既に私は元アホと意思に沿わない結婚してしまっていた後でした。
私は、母親からと田舎から逃げるように意思に沿わず飛び込んでしまった、嘗て付き合いの有った元アホの一人住まいの連棟へ。
大阪の姉の住まいには既に子供が生まれていて乳飲み子だった為に行き場を失った私が見付けた逃げ場。
他に逃げ場が無かったのです。
あの時は平常心は無かったと思いますね。
でも・・安らかには成れる訳も無く。
元アホは不信がり警戒しながらも私を受け入れる事と成った。
「結婚してたのか？？」とか・・
「興信所で調べるぞ」とか・・
散々色々な事を云われたが。
・・・・・・・・・で・・
アホの部屋の机の本棚に日記が有りました。
他にエロ本、エロ雑誌、ロリコン本・・・
私と別れてからの数年間の行動。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でした。
バツイチの子持ちの女性に結婚をちらつかせ関係を持ったら直ぐに捨てた事。
後、テレクラで知り合った女性を何人も家に連れ込んでいた事。
その間にも見合いを何度もしていた事。
私は頭のおかしい女だと記述していた事。
・・・・・・・・・・・・・・・
逃げないと。
でも逃げ場が無かった。
と・・・母親と父親がアホの両親の元へ・・・
そして・・・結納・・
結婚・・・
必死に話を進めていたのは病み上がりのアホの義母だった。
3人の子供の中での一番の落ちこぼれを手放したかったようだ。
疫病神？？
昔から世話のかかる子供だったらしい元アホ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛した彼は婚約者も居て結婚寸前で26歳の若さで交通事故で他界した。
今思えば他界してくれて良かった。
多分、生きていれば逢いに行っていただろう。
向こうも結婚しているだろうに・・
私も既婚。
別れたくて別れた訳で無い二人の行き着く所は・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
今を思い。
彼と幸せな毎日に感謝しよう。
彼と巡り逢う為に過去の経験が必要だったのだろうから。
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