ISBN:4902584468 単行本 ジュリアン ジュリアン 2007/05 ¥1,470

可愛いなあ・・

雌の犬は大人しくて穏やかで飼い易いのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・

アホが実家に押し付けた雑種の子犬の雌犬は大変大人しかった。

猫の場合もそうだ。

子猫の時はお転婆でも成猫に成れば穏やかに成る。

婚姻時代に私が野良犬を近所で拾い飼っていた事が有るが、此れは雄犬で気性が激しくて飼うのが大変だった。

しかし犬を飼う事で娘を産めた。

まあ・・犬のお陰で娘が産めたのは事実。

私自身、作為的だったから。

犬は配偶者代わりだったのは事実。

て・・人間の配偶者に関しての気持ちは、あの時は既に無かったからだ。

只・・浮気したりするのは生活に追われていて余裕が無かったし、道徳観から出来なかった。

そうだなあ・・

あの時の愛していた相手は野良犬だった雄犬かも。

配偶者なんかより犬様優先だったな。

散歩や世話は私が99パーセントだったし。

気性の激しい雄犬だったが、私には牙を向く事は無かったなあ・・

で・・

今は猫を飼って思う事。

女の仔の方が育て易い。

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