ISBN:4022571020 単行本 長谷川 町子 朝日新聞社 1998/07 ¥1,575

いじわるばあさんと共にに300円で5冊買った、古本屋で。

面白いなあ・・

一番面白いのは長谷川さん自身と其の家族の話だ。

思わず大笑いをしてしまう出来事が色々書いていて中々・・。

で・・

昨夜はスマスマの来日外国人特集を見る為に彼との逢瀬を断った。

ら・・・度々にメールや電話をかけてきた。

で・・朝も娘を学校に送りの後も・・で現在のお昼時間も電話が・・

本当に・・・・

彼は一途なのだ。

毎日逢うのが普通だと言う。

逢えない時間が愛育てるのさ・・なんて彼には通じない。

逢えば逢えで情熱的に愛の表現をするので私は何時も照れているばかり。

本当に此れで5年も続いている。

彼だから続いているの??

喧嘩しても家が直ぐ近くだから、夜中に家に来る事が度々で直ぐに仲直り。

本当に彼の私への愛する比重は明らかに私より重い。

昨日逢わないだけで・・・

あのう私が仕事が休みだから良いけど、仕事中はヤメテね。

今日は親友も仕事が休みだからドライブしてくるし。

「そんな事言って、夜は疲れたから逢わないって言う積もりでしょ??」

だって・・

ふふ・・・

そうなる可能性は・・有るかもね。

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