DVD パイオニアLDC 2001/12/21 ¥4,935 太平洋戦争末期に行われた日本軍の米兵捕虜生体解剖実験をモチーフに記された遠藤周作の同名小説を、社会派・熊井啓監督が映画化した問題作。 人道を無視した残酷な実験に参加する青年医師・戸田(渡辺謙)は良心の呵責(かしゃく)にさいなまれる。一方、彼とは反対の姿勢をとりつつも、自分に人間的感情が欠如しているのではと悩む…

結局、借りようとして借りれなかった。

戦争ものは苦手。

渡辺謙って国営放送に若い頃に其の外、今では中堅で安定した演技をしている、あの頃は皆が若くて男前だった時代ドラマに出ていた頃が一番好きだった。

結婚もしてなくて髪の毛がフサフサで・・背も高くて男前だから女性には大変モテルだろうと思ってた。

案の定、配偶者との離婚裁判の際は過去の女性関係が暴露されていて納得みたいな・・

今は南果歩と再婚。

南果歩は・・らしいですね。

別に・・人類は皆が兄弟です。

と・・相手役の奥田さん。

この頃は、この人・・・鼻だけしか印象が無くて・・

何処が良いのか理解不能で・・・

桃井かおりとの映画で評判に成ったんだっけ??

で・・

借りたいのだけど借りたくない。

秀作だと思うけど観たくない映画。

海と毒薬。

作、遠藤周作。

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