DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006/11/30 ¥2,480 アミティビルで、サメに襲われた女性の死体があがった。保安官ブロディや海洋学者は海水浴場の閉鎖を進言するが、そこが市の収入源であるため、市長は耳を貸さない。悲劇はさらに起こり、ブロディたちはサメ退治に向かった。 1975年に公開され、それまでの興行成績を大幅に塗り替えたメガヒット作である。スティーヴン・スピルバーグ…

懐かしい・・・

彼と二人以外は誰も居ない昼間の午後にテレビで放映されていた。

安い予算でどれだけ観客を惹きつけられるかが勝負の頃だったスティーブンスピルバーグの初期の作品。

未知との遭遇も低予算だった気がするなあ・・

見たいものが最後の最後で後回しが常だったあの頃の作品。

最近の映画ははCGが多過ぎて、何と無く其れが当たり前に成っている。

が・・昔の特写の無い時代の映画って本当に工夫が凝らされている。

どちらが良いとか悪いとかは言わないが、撮る側は昔の方が大変だったろうと思うのだ。

撮り方をじっくり考えないといけないからだ。

CGなら簡単だろうに・・

今はトランスフォーマーなんて云うのを大規模な予算やセットを使い、益してやCGで自由自在に撮影出来るスピルバーグ。

で・・・ジョーズが終了したと同時に我が愛するジョーズ君??に、お昼間なのに又もクタクタにされた私で有った。

真昼のジョーズ。

真昼の情事を・・・・(爆)

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