ISBN:4062102455 単行本 安次嶺 佳子 講談社 2000/08 ¥1,785 非常にアメリカ的なストーリーだ。挫折と喪失感に満ちたどん底から這い上がり、勝利の栄光をつかむ。それも23日間、4000キロにわたってアルプスやピレネーを走破するもっとも過酷なツール・ド・フランスで。その数か月後には、精子バンクに預けておいた最後の精子で子供も授かった。成功物語、いわゆる「アメリカン・ドリーム」は数々あるが…

結婚もしていて子供も二人。

モンゴルに帰りたいなら引退すべき。

単身赴任で寂しいなら最低でも妻や子供を呼ぶべき??

寂しいなんて・・・本音は違うだろう。

毎日お水のオネイちゃんとドンちゃん騒ぎらしかったし。

一夜の遊びなんかもしてたんじゃないのん??

こんな状態の処に妻子なんて呼びたくないだろうね。

驕り昂ぶる。

ドリえもんも嘗ては驕り昂ぶっていたなあ・・

獄中で健康食食ってせっかく痩せたのに、今は元通りのドリえもん。

そうだ!!

相撲に参戦したら??

で・・相撲は神聖な男のスポーツだ。

土俵に女は乗せない。

頑なに日本の男のスポーツだから勝負の場所に女は無用を主張している相撲の世界。

でも・・最近は国際色豊かな相撲界だ。

嘗てはハワイ勢が華やかだった相撲界。

で・・モンゴルの相撲とり。

日本の夏は超不快だろうな。

相撲は日本のジメジメした夏でも関係ないスポーツだ。

高原の爽やかな空気で育った相撲とりには超不快な日本の夏。

出来れば故郷でのんびりしたいだろうな。

が・・・オネイちゃんと気楽に遊べるのは日本だし。

行ったり来たりの繰り返しが好都合なんだろうな。

後・・・もう少し稼ぎたい。

モンゴル君には今現在は相撲はスポーツで無くて金儲けに成っているのではないだろうか。

神聖なる日本のスポーツ相撲を馬鹿にしているのだ。

目的は金儲けなんだから。

驕り昂ぶり。

遣りたい放題したいならモンゴルにお帰り下さいませ。

お願いします。

でも・・もしも我慢出来るなら私は貴方に拍手喝采致しましょう。

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