ISBN:4043573014 文庫 舛添 要一 角川書店 2001/02 ¥620

親と離れて暮らす子供たち。

3人居る

5人居るそうだが、正妻とは2人。

15歳年下の妻は亡き母を介護してくれそうだから結婚したそうだ。

で・・・自分も介護して貰えそうですかね。

愛人が何人居たのでしたっけ・・

で・・・通りすがりも何人だろう。

親と離れて暮らす子供は4人。

最初の結婚相手はフランス人だったそうです。

結婚維持より恋愛至上主義国フランス。

其れを頭に叩き込んでしまって現在に至るのだろう。

現在の妻と結婚した当時も愛人は居たし子供も出来ていた。

政治家は愛人が居るのが当たり前??

某亡き政治家は7人愛人が居たそうだ。

愛人や愛人の子供を育てる甲斐性が有ると言われれば・・一夫多妻制度の国を手本にしているのか。

まあ・・

女性に関して言えば養育費も払っているらしいので、其れだけでも良しとするか??

誰かと全く異なる人物だ。

うぷっ・・(苦笑)

女性スキャンダルとマスコミは言いたいのだろうが、この男に関しては・・

私的に呆れを通り越して・・勝手にしてだ。

只、政治に影響しないようにしてくれたまえよ。

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