抗精神病薬の「身体副作用」がわかる―The Third Disease
2007年9月19日 読書 コメント (2)
東0クリニックだそう・・・
まともに診療しないで薬だけ処方していたらしい。
で・・
リタリンだって・・・・向精神薬の一つらしい。
常用すると身体的に薬で症状が出て来るらしい。
無責任な医師の薬の処方は・・・患者を廃人にする事も有る。
私は実際に廃人に成った女性を知っている。
大阪の京阪線の或る駅の周辺に其のクリニックは在る。
あそこに行くと危ないと聞かされた。
そうそう・・私自身が元アホから感染した水虫を否定した皮膚科も在ったなあ・・
今は完治してすっきりだ。
其れとアホの持病の痛風を坐骨神経症とか云って誤診した病院は複数。
かの年金ぼったくりに関係有る病院の医師に誤診された。
で・・
医者は患者が選ばないと。
病気で病院に行ったのに病気に成るなんて・・・・恐ろしい。
以前は私自身も向精神薬を服用した事が有るが、今は飲んでいない。
今も常用されている方は服用の仕方に気を付けて欲しい。
コメント
そうそう・・リタリンはドンドン量をふやさないと 鬱になると訊きました。医者が患者にせがまれるままに出していて
その子が自殺した話を聞いた事が有ります
けっきょく医者が直せる病気なんてないわけですよ
なのにあんなに偉そうにさ・・・
でも私は 眠れないので睡眠薬使ってます
薬の依存は危険だと思います。
私は薬の本を購入して薬と其の副作用を出来るだけ調べて服用するようにしています。
で・・薬では精神的なものは治らないと思います。
気休め？？で飲むのなら納得ですが・・継続的な服用は可なり危険だと思います。
根本的な原因が解決しない限り治らないと思いますから。
まあ・・私の場合は離婚の際の情緒不安定の時に向精神薬を服用し助けられたので一時の服用は効能が有ると思います。
薬の飲み方も上手く服用すれば効能が有ると思いますが、間違えると廃人に成る可能性は大です。
そう成らない為に、誠実な患者の為を思う精神科医を見つけ、話をじっくり聞いて貰うのが一番の解決だと思うのです。