私の場合、一人産むだけで精一杯だった。

夫婦関係も全くと云って良いほど皆無だったし。

況してや、元配偶者の言葉は、

「自分の稼ぎを子供の為なんかに使いたくない。」

「俺は女に貢いで貰いたい。」

「妻子の犠牲者に成りたくない。」



じゃ・・・結婚するなよ!!!

女と結婚すれば母親代わりにして家事全般をさせておけば便利だ。

で・・家庭に性は無用・・

つまり、家政婦代わりだ。

「俺は浮気するからな。」

結婚したばっかりなのに偉そうにクッチャべっていたアホ。

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後悔しきりな結婚生活がコノ後も云十年も過ごすとは、あの時は予想していなかった。(涙)

離婚すれば良かったの前に、結婚しなければ良かったのは云うまでもない。

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子育てには周りの人の協力が、出来れば有る方がドレだけ妻の気持ちに余裕が出来るか・・

私の場合、配偶者の協力が最も必要な時に無視されていた。

憎悪・・・

私の今の彼の場合は彼の母親が孫達の面倒を殆どしていたらしい。

保育所も入れていたらしいが・・彼の母親の孫達への協力の功労は本当に賞賛すべきものだったらしい。

何せ、そもそも子供の母親は子供が要らなかったらしいから。

でも出来ちゃった婚だったんだよなあ・・

結婚式を挙げた時は妊娠6ヶ月だったんだから・・

其れなら避妊しろよ!!

子育ても本当に苦手だったらしい。

母乳はあげてたのだろうか・・

因みにIカップの爆豚??さんなので・・

で・・体重も爆t....

まあ・・根本的に家事が苦手、得意な料理が鍋物・・

洗濯物は取り込まず、吊るした物を取って着用だったらしい。

掃除は結婚してから一度も自分ではしなかったらしい。

夫婦喧嘩は何時も家事の事。

後は妻の帰宅の遅い事。
(実は複数の男と浮気していたんだけどね。)

妻の帰宅が遅い場合が多過ぎて、子供の世話は彼も家事が得意なので食事を作り食べさせたり洗濯したりしていたらしい。

此れも彼が一人で子育ても仕事もしていたとしたら大変だったのだろうが、彼の母親も協力してくれていた事で何年かは結婚生活を続けられたらしい。

が・・・挙句は・・突然に妻は幼少の子供2人を置いて失踪したのだ。

一週間も。(東北の男に逢いに行っていたらしい)

無責任この上ない行動だ。

此れは男に代えたらアホの態度と似ている。

責任放棄して複数の異性と浮気行動。

其れも私の買った車の中でだ。

汚露。

気持ち悪いったらない。

で・・

子育ては大変なのだ。

結婚するべき男女とすべきでない男女。

此れが入り混じりように拠って最悪な夫婦と成り得る。

私の場合も彼の場合も最悪な配偶者と結婚してしまったのだろうな。

子育ては基本は一人ですべきでは無いと思う。

夫婦が協力出来れば其れは本当に良い事だが、其れが出来難い場合は周りの協力が有る方が・・・

私の場合は・・・孤独だったなあ・・

自分の親が非協力だったから最悪だったなあ・・

孤独な子育ては子供が犠牲に成り易いのだ。

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