ISBN:4163683607 単行本 奥野 修司 文藝春秋 2006/08 ¥1,650
法曹界は増加気味で就職難らしい。
あのう・・・殺人者を弁護士にしてるんだもんね。
豚でも無いよね。
どんな基準で合格させているのか。
教師とかもそうだけど・・人格軽視してるんじゃないの??
只、頭が良いだけで合格させてるんじゃないの??
此れに加えてコネも有るらしいしね。
これ以上、質の悪い弁護士を増やさないで欲しい。
其れと性格テストなんかをして、しっかりと面接して欲しいものですな。
で・・本書に出て来る弁護士は・・・今も誰かを弁護してるのなら・・本末転倒。
恐ろしいものだ。
法曹界は増加気味で就職難らしい。
あのう・・・殺人者を弁護士にしてるんだもんね。
豚でも無いよね。
どんな基準で合格させているのか。
教師とかもそうだけど・・人格軽視してるんじゃないの??
只、頭が良いだけで合格させてるんじゃないの??
此れに加えてコネも有るらしいしね。
これ以上、質の悪い弁護士を増やさないで欲しい。
其れと性格テストなんかをして、しっかりと面接して欲しいものですな。
で・・本書に出て来る弁護士は・・・今も誰かを弁護してるのなら・・本末転倒。
恐ろしいものだ。
コメント
欠格事由作って欲しいですね。
殺人者はあかん!と思います。
コメントありがとうございます。
法曹界って・・・アホの影響も有り注目しています。
人格的に不適正な人物でも弁護士に成っている現実に驚きます。
頭が良いからと試験の成績次第で弁護士にさせる法曹界って・・
私的に信用出来ません。