ISBN:4163683607 単行本 奥野 修司 文藝春秋 2006/08 ¥1,650

法曹界は増加気味で就職難らしい。

あのう・・・殺人者を弁護士にしてるんだもんね。

豚でも無いよね。

どんな基準で合格させているのか。

教師とかもそうだけど・・人格軽視してるんじゃないの??

只、頭が良いだけで合格させてるんじゃないの??

此れに加えてコネも有るらしいしね。

これ以上、質の悪い弁護士を増やさないで欲しい。

其れと性格テストなんかをして、しっかりと面接して欲しいものですな。

で・・本書に出て来る弁護士は・・・今も誰かを弁護してるのなら・・本末転倒。

恐ろしいものだ。

コメント

どん太
どん太
2007年10月20日20:02

うわーーー
欠格事由作って欲しいですね。
殺人者はあかん!と思います。

ひとそれぞれ
みみ
2007年10月21日8:05

おはようございます。
コメントありがとうございます。
法曹界って・・・アホの影響も有り注目しています。
人格的に不適正な人物でも弁護士に成っている現実に驚きます。
頭が良いからと試験の成績次第で弁護士にさせる法曹界って・・
私的に信用出来ません。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索