ISBN:4534041640 単行本(ソフトカバー) 新川 てるえ 日本実業出版社 2006/12/21 ¥1,470

小6の子は父親の子。

二人目、三人目の娘は母親の子。

で・・一歳の子供は父親と母親の子供。

母親の元夫との現在の関係。

母親の弟が金銭的に困窮し、母親の親に金銭的援助を受けていた。

親である祖母は朝から晩まで15時間??働いていた。

無職の父親と病弱な??母親は生活保護を受けていた。

4人も子が居たなら子供手当ても受けていただろう。

で・・祖母の車で父親は運転していたらしい。

父親は明らかに健康そうだ。

でも・・無職。

母親は・・・自分の母親と自分の娘二人が行方不明に成っている事実を自覚しているのだろうか。

多分に金銭援助してくれていただろうし、前夫との子供達の世話をしてくれている実の母親に対して・・母親は・・・

入り組んだジクそーパズルを解けば・・真実は見えてくるのか。

嫌だなあ・・・

嫌な事件が多過ぎだ。

加古川の女の子を殺した犯人は今も野放し状態なんだろうな。

嫌な事件が・・・毎日、毎日。

で・・・無事に離婚出来て・・・・良かったなあ・・私。

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