ISBN:4916199561 単行本 中西 絵津子 産業編集センター出版部 2003/12/11 ¥1,680 3年前、女優アンジェリーナ・ジョリーは国連難民高等弁務官(UNHCR)の親善大使という異質の役柄を演じることになった。本書はシエラ・レオネ、タンザニア、パキスタン、カンボジア、エクアドルなどを訪れた彼女の旅の回顧録。ジョリーはこれらの国々に滞在し、さまざまな仕事をこなし、世界で最もひどい暴力や苦難に苦しむ人々に深く心を…

今の所は仲は良いのかなあ・・

親善大使に成る前のアンジェリーナは公私の特に私の行動がハチャめちゃだったらしい。

共演する男性達とは親しく成り易かったらしいし。

まあ・・ブラピもそうだったしなあ・・

離婚していないのにアンジェリーナと・・・だったし。

まあ・・親善大使に成った後のアンジェリーナと出逢って良かったか。

ブラピは待望の子供もアンジェリーナの御陰で作れたし。

で・・

最近の私のブラピに対する興味は急下降気味だ。

初婚の相手と結婚してる頃は未だ惹かれていたのだが、今度の相手はアンジェリーナだから・・・

食傷気味。

最近、アンジェリーナの映画出演作が目白押しだ。

こ・・・・怖いよ・・アンジェリーナの顔。

アレキサンダーの時も怖かった。

綺麗なんだか、不細工なんだか・・微妙な顔なんだよね。

姿はナイスプロポーションだけど。

唇が・・男達には妖艶なんだろうけど・・私的に怖いよ。

で・・バビルも借りたい気持ちが無くなった。

ブラピが美しくないんだもん、可愛くないんだもん。

が・・

仲良くしてくださいね、子供も出来たのだし。

ブラピの親は夫婦円満らしいから。

アンジェリーナはなあ・・・・

まあ・・結婚生活、長く続きますように・・・祈ってます。

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