ISBN:4592732081 単行本 わかぎ ゑふ 白泉社 2003/04 ¥1,260

まあ・・・対岸の火事は既に男が他界し鎮火しましたかね・・・

ああ・・・

やだ・・

やだ・・

コメント

シマリス
2007年12月8日7:59

やっぱりそうだったんですか。生前のR氏のあるエッセイを読んだとき瞬間にこの2人の間は親密すぎる。と、感じました。ひょっとして公然の秘密だったんでしょうか・・・。

ひとそれぞれ
みみ
2007年12月8日15:00

こんにちは。コメントありがとうございます。
犬の散歩は雪の中は大変でしょうね。
私も経験有るのです。

と・・らも夫婦は夫の発想や行動が奇想天外で、妻が戸惑い迷い、果ては捨て鉢な行動もしてしまったらしいですね。
夫が公然と他の女性とだから・・私も・・的な。
本音はしたくない事だったらしいです。
頭が良い夫だったらしいですが父親としては適さない人物だったようで美代子さんは大変だったと思いますね。
自分の友人と・・・等を勧めるような夫に・・
後に決まった愛人が出来ても辛い思いをして来ただろうと。
夫は薬物に走り飲酒に走り女に走り・・・其れでも妻は夫を捨てられなかった気持ち・・何と無く理解出来る私が居ます。

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