DVD 紀伊國屋書店 2005/07/23 ¥3,990 ジェーン・カンピオン監督の『ピアノ・レッスン』は深く琴線に触れる作品であり、1993年に公開されると、その豊かで夢幻的な映像によって観客を魅了している。主人公のエイダ(ホリー・ハンター)は6歳のときに話すことをやめたスコットランド女性。娘のフローラ(アンナ・パキン)を伴い大切なピアノとともに、農夫の夫(サム・ニール)…

ピアノが最後に沈んでいく。

音楽は全く印象に残っていない。

音が無・・・だった、私には。

言葉は必要の無い映画だったかも。

コメント

カンロ
2007年12月9日7:01

わたしもみみさんと同じで、音楽は記憶にありません。
でも、映像の冷たさと綺麗さは印象深くて・・・
たしかに、言葉は必要ない映画だったのかもしれませんね。
いずれにしろ
わたしにとっては非常に印象深い映画でありました。

ひとそれぞれ
みみ
2007年12月9日10:36

おはようございます。
ピアノを船で運んで来てまでピアノに執着していた女性。
が・・・後はピアノは沈んでいく。
ピアノは、あの時から要らなく成ってしまったのだろうと理解した私です。

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