俺たち銃を捨てられな・・・は自業自得の国の生い立ちに在り。
2007年12月17日 読書
武器で自分を守らねば成らない国の生い立ちに原因が在る。
元々は生きる為に獲物を。
元々は身を守る為に。
護身用の武器や捕獲の為の武器は昔から必要だった。
今も昔も争いは耐えない。
いつ何時、敵に襲われるかもしれない状況。
イギリスの犯罪者達が未開の地に運び込まれ移住させられた開拓時代の映画をアメリカの西部劇で見る事が有るが、
敵はアパッチ砦から襲って来るインディアン達で在った。
あのう・・不法侵入者はイギリス人さんですよ。
正当防衛では有りません。
其々に言い分が有れども、イギリス人さんの言い分は世間では通じませんよ。
と・・口で抗議すれば・・・発砲だ。
此処は私の土地だ！！！
はあ？？
日本も同じような事を戦前行なってきた。
同じ小さな島国。
小さな島で満足せずに領土拡大の為に。
人の土地に勝手に居座って、此処は私の土地だ宣言。
共に領土に資源がなく。
領土拡大、自己保全に銃は何時しか欠かせない世の中に。
銃を管理せよったって・・・違法に持ち込んでいる所も多いのに。
アメリカでさえ銃規制は出来ないのに・・日本等・・・最近は特に・・規制は緩々に成りつつあるのは・・・
仕方ないじゃ犠牲者は無くならないから規制は激しくして貰いたい。
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