ISBN:4022609966 文庫 長谷川 町子 朝日新聞社 1995/10 ¥509
いじわる、悪口が生き甲斐で長生きしてる婆さん。
身内の者に対してもそうだから。
身内の幸福が大嫌い。
自分の人生が不満だらけだった為。
何でもかんでも反対ばかり。
邪魔ばかり。
他人への対応も最悪だ。
身内の悪口を親しくも無い他人にベラベラ。
で・・身内に言う言葉は・・
「他人に身内の事を喋るな」
だって・・・
苦笑・・
ガスは付けっぱなし。
プラスチックのしゃもじが炊飯器の中で溶けている事、数十回。
灯油を入れ忘れ風呂を空焚きして風呂釜を壊す。
冷蔵庫を開けっ放し。
冷凍庫も同じく。
で・・・私が見つけて大騒ぎしていても知らん顔だ。
謝らない。
油断が出来ない。
多分にボケは始まっている。
水道の蛇口がきちんと閉められないのか、何時もボタボタ水が流れてるので閉めるのが今年でも何回も有る。
・・・・・・・・・・・・・・
注意しても知らん顔。
居直る。
果ては罵倒してくる。
実の親でも私は受け入れられない。
料理他、家事も超下手。
一度も外で働いていないので世間知らずだ。
因みにいじわるばあさんは自分の事は自分でして、他人にまでいじわるをする余裕が有る。
有る意味、しっかりした婆さんと云う事で。
自宅の我が母親である婆あとは全く違う人物だろう。
いじわる、悪口が生き甲斐で長生きしてる婆さん。
身内の者に対してもそうだから。
身内の幸福が大嫌い。
自分の人生が不満だらけだった為。
何でもかんでも反対ばかり。
邪魔ばかり。
他人への対応も最悪だ。
身内の悪口を親しくも無い他人にベラベラ。
で・・身内に言う言葉は・・
「他人に身内の事を喋るな」
だって・・・
苦笑・・
ガスは付けっぱなし。
プラスチックのしゃもじが炊飯器の中で溶けている事、数十回。
灯油を入れ忘れ風呂を空焚きして風呂釜を壊す。
冷蔵庫を開けっ放し。
冷凍庫も同じく。
で・・・私が見つけて大騒ぎしていても知らん顔だ。
謝らない。
油断が出来ない。
多分にボケは始まっている。
水道の蛇口がきちんと閉められないのか、何時もボタボタ水が流れてるので閉めるのが今年でも何回も有る。
・・・・・・・・・・・・・・
注意しても知らん顔。
居直る。
果ては罵倒してくる。
実の親でも私は受け入れられない。
料理他、家事も超下手。
一度も外で働いていないので世間知らずだ。
因みにいじわるばあさんは自分の事は自分でして、他人にまでいじわるをする余裕が有る。
有る意味、しっかりした婆さんと云う事で。
自宅の我が母親である婆あとは全く違う人物だろう。
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