DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/12/08 ¥1,500 巨匠スタンリー・キューブリック監督の遺作となった。彼が最後に選んだテーマは、ごく普通の夫婦の性の問題だった。ニューヨークに暮らす開業医のビルは、美しい妻アリスと何不自由なく幸せな生活を送っていた。ある夜、知人のパーティから帰宅した彼は、妻からセックスにまつわる衝撃の告白を受け、ショックのあまり家を飛び出す。 …

後に離婚した不釣合いな二人。

小さい男と大きい女。

監督は自殺だって??

ふ・・・・・・

意味不明。

観ましたよ、この映画。

離婚するだろうなと思った映画でした。

監督は末期症状だったと思います。

コメント

ひとそれぞれ
みみ
2008年1月10日0:50

才能と人間関係や男女関係は別なんだろうな。

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