ISBN:4884811372 単行本 加藤整弘 たま出版 1985/08 ¥1,575

たま・・・出版の編集長って・・・無・・・・

でも・・・子供の頃は夢見させて貰いました。

で・・・真実は・・・・分からないまま。

が・・第3の選択の本の中で真実を書いていた事。

温暖化だ。

人間のエゴの為に地球が温暖化に成り、果ては人間自体も棲めなくなるかも・・・だ。

当時は電子レンジの応用の武器等の存在も書いていたが・・有り得る。

そうそう・・石油は今後68年後には枯渇するらしい。

最近、富みに危機感を感じる報道が多い。

でも・・其れは1980年頃から言われていたのだ。

何を今更・・・は私的な感想だ。

が・・・この本を読んで??と思ったのは、地球が破滅するから火星に移住しようと計画すると云う内容だ。

人間が地球を目茶目茶にして、限られた人間だけ火星に移住しようとしていた内容。

全員は移住出来ない。

大多数の人間は死ぬ。

はあ・・・????

人間を死ぬ事がないように子供を産まない。

人間を減らす事だ。

殺人はいけないから、此れしか方法は無い。

人間が減少すれば温暖化も減少するだろうから。

第3の選択はインチキだったと教えてくれた方が居たが、本の中の温暖化は事実だった。

其れを理解出来ただけでも、あの頃にこの本を読んだ事は意味が有ったと思える私なのだ。

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