なまけものになりたい
2008年1月15日 読書
お化けは死なない・・・
病気も何にもない・・
働く必要がない・・
毎日毎日・・・・
水木さんは戦争中、戦争後に暫く南の島の現地人達と共に暮らしていたらしい。
毎日のんびり・・・な南の島の生活を体験して思ったのだろう。
自然に逆らわず自然に寄り添いながら生きる事の幸せを。
後に日本に帰り漫画家に。
片手が無いが漫画家として生きて来た。
戦争体験が後の生き方を決めたのか。
手塚治虫さんも学生時代の戦争体験が漫画に色濃く表われていた。
なまけもの。
戦争が終わり、怠け者では生きられなかった両者。
が・・戦争を体験し南の島の生活も経験した水木氏。
今も多分に御健在。
親友の義父も南の島での戦争後に帰って来て今は8・・・0云歳。
今も自営業現役、病気知らず。
働き者だ。
義父は言うそうだ。
「生かされている。」
なまけものになりたい。
が・・現実は殆どの人間には難しい。
で・・・なまけもの。
アホ！！
お前だ。
離婚と云うもので多くに被害者を生み出した上に今も親の年金でなまけもの生活。
幸せか？？
不倫した既婚の女との息子の責任も取らず、娘の養育費も母親の年金で。
毎日寝て食べて寝て食べて・・・
家事は全て母親と妹に押し付けているのだろうな。
勉強とか言いながら如何わしいネットサーフィン三昧。
あのな！！！
なまけものは遺伝する。
お前の娘がそうだ。
なまけもの。
バイトをしている時だけだったな・・・・
遺伝。
なまけものの遺伝はしっかり受け継いでいるようだ。
なまけもの
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