家族のなかの殺人者―異常性愛者の心理と母の告白
2008年1月22日 読書
家庭、家族は崩壊しつつ有るのだろうか・・
母親の腹の中に人形を入れる等・・・
そりゃ、私も婆あやアホに0意を感じた事は何度も有る。
でも・・現実では実行はしない。
憎しみを抱いたら早急に離れる事だろう。
私の場合、実家は田舎なので部屋数が多いし山等・・田畑と逃げ場が在るのだ。
まあ・・婆あが逃げるんだけどね。
私の子供時代は私が逃げていた。
そうそう・・父親も山や田畑に逃げていた。
で・・結婚時代は働き場でストレス発散していたもんだ。
どうせ、アホとの場合は接触するのは朝と晩だけだし。
逃げ場が在った為に無駄な婚姻生活を続けてしまったのは事実だが。
娘が出来た事だけは結婚しておいて良かったと思うのだ。
家族、家庭を若い人達は構築を夢見た方が良いかも。
結婚等の他人との付き合いは人生勉強に成る。
子供が出来たら余計に人生に深みが生まれるものだ。
子供を愛し大きくさせるのは必要だが、何時までも子供が大人に成ったのに甘やかせ過ぎな親が最近は多過ぎる。
アホもそうだったのだ。
離婚してからも高齢の母親に甘えている。
婚姻時代もそうだったし。
家族の者を殺す者は男が殆どだなあ・・
親が甘やかせ過ぎなんだろうな。
親離れ出来ない子供を多く作っているのは親のせいだ。
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