って・・明石屋さんまさんが以前、歌っていたよなあ・・

現在、色々な難問は有るものの、自身は幸せかなあ・・と。

健康だし、御飯も美味しいし。

彼も居るし。

仲良いし。

そりゃ・・細かい事を言えば重箱の隅には少し不幸がこびり付いているけれど・・・

気にしないこびり付き。

気にしない・・

気にしない・・

まあ・・健康が一番。

後はソコソコ生活出来てる事。

老後の人生も何と無く・・悲惨な予感はしない。

横に彼が居るだろうと思うから。

だって・・彼は若い。

「00の老後の世話もしてやるからな」

だって・・

あのう・・

彼は歳は若いが落ち着いている容貌をしているし、年齢よりも上の感性を身につけているので・・

私と共に居ても違和感が無い。

何時も言うのは、お互いの子供が巣立ったら、縁側で渋茶を飲むような関係に成ろうね・・だ。

私の両親が他界したら私の実家の農家で農業をしてみたいと言っている彼。

お互いの老後はのんびりと支えあいながら過ごしたいねえ・・

ねえ・・00君。

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