「自己チュー」に生きようっと
2008年2月6日 読書
自分の事だけ考えられたら楽だったろう。
楽だ。
家の婆あを見て思う。
元アホもそうだし。
年を経る毎に若くなるのを近所の婆さん方は・・
「苦労知らずよねえ・・・」
自転車で買い物に行く時も「大阪に行くんかい」ちゅう格好をしてるし。
顔は散々家族を不幸にして来たせいか容貌の崩れは化粧をしても酷過ぎる・・
昔は田舎では器量が良いと言われていたらしいが・・今は見る影なし。
まあ・・余生が短いとか言いながら、
「わしゃ、200歳まで生きるんよ」
と、近所の婆さんに言っては失笑を買っている。
近所の御婆さんは腰を曲げながら今も農業に忙しい。
私に言うのだ。
「あの人は楽な人生やナア・・」
い得てる。
もう・・既に農業の後継者などは婆あの頭には無い。
自分の生きてる内が平穏なら子供の将来なんてどうでも良いらしい。
私の父親が毎日、丹精込めて山の手入れや田畑の手入れをしていたのは何だったのか・・
何の為に父親が養子に来たか・・・
爺さんが気の毒で・・・
婆あは自分の代で潰してしまうのだろう。
親の心、婆あ知らず。
こんな奴しか生きて残らなかった悲劇を・・・
兄弟は他界して婆あしか後継者として残らなかった悲劇。
まあ・・婆さんが他界したら・・・と私は待ってるのだ。
彼と農業をしたいから。
土地は広大だ。
活動しようとすれば何時でも出来る。
婆さん。
アンタのした事の大罪は死後に降り掛かるので覚悟しといてな。
その際、私はアンタに手厚くなんて御免だし。
死人に口無し。
あの世で自分の親兄弟に散々責められれば良い。
激糞。
て・・その後は、
ハイエナ姉には殺虫剤ぶっかける積もりだし。
自分ばかり楽して後から御馳走なんて許さない。
で・・
ハイエナに例えるのは止めよう。
人間が一番醜悪だしね。
楽だ。
家の婆あを見て思う。
元アホもそうだし。
年を経る毎に若くなるのを近所の婆さん方は・・
「苦労知らずよねえ・・・」
自転車で買い物に行く時も「大阪に行くんかい」ちゅう格好をしてるし。
顔は散々家族を不幸にして来たせいか容貌の崩れは化粧をしても酷過ぎる・・
昔は田舎では器量が良いと言われていたらしいが・・今は見る影なし。
まあ・・余生が短いとか言いながら、
「わしゃ、200歳まで生きるんよ」
と、近所の婆さんに言っては失笑を買っている。
近所の御婆さんは腰を曲げながら今も農業に忙しい。
私に言うのだ。
「あの人は楽な人生やナア・・」
い得てる。
もう・・既に農業の後継者などは婆あの頭には無い。
自分の生きてる内が平穏なら子供の将来なんてどうでも良いらしい。
私の父親が毎日、丹精込めて山の手入れや田畑の手入れをしていたのは何だったのか・・
何の為に父親が養子に来たか・・・
爺さんが気の毒で・・・
婆あは自分の代で潰してしまうのだろう。
親の心、婆あ知らず。
こんな奴しか生きて残らなかった悲劇を・・・
兄弟は他界して婆あしか後継者として残らなかった悲劇。
まあ・・婆さんが他界したら・・・と私は待ってるのだ。
彼と農業をしたいから。
土地は広大だ。
活動しようとすれば何時でも出来る。
婆さん。
アンタのした事の大罪は死後に降り掛かるので覚悟しといてな。
その際、私はアンタに手厚くなんて御免だし。
死人に口無し。
あの世で自分の親兄弟に散々責められれば良い。
激糞。
て・・その後は、
ハイエナ姉には殺虫剤ぶっかける積もりだし。
自分ばかり楽して後から御馳走なんて許さない。
で・・
ハイエナに例えるのは止めよう。
人間が一番醜悪だしね。
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